
データ連携基盤
観光・地域データの
官民連携・広域連携活用の課題
先進のデータ連携基盤による
データ登録負担等の課題を解決
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データ開放の作業負担
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継続的なデータ最新化
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データフォーマットの共有化
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データ用途や利用者の把握
観光データを提供する公共団体等の会員には、観光情報の会員内での円滑な相互利用を推進するため、原則として会員共有ライセンスによる会員内での二次利用許諾への合意をお願いします。
なお、著作権が第三者にある場合など、二次利用を許可する情報は管理ツールにより個別に選定できます。

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Webサイトからのデータ自動収集
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データフォーマットの共通化
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複合的なデータの結合処理
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定期クロールによるデータ最新化
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会員制による利用条件・使徒の確認
オープンデータ活用における
公共団体の負担を軽減
当団体では先進のデータ連携基盤を活用して、観光サイト等からのデータ自動抽出やデータ形式変換、複合的なデータのフォーマットの共通化など、会員制によるデータの円滑な相互利用を支援しています。
特に広域連携が必要な観光振興において、自治体職員のデータ登録負担を解消し、広域連携での観光データの拡充や定期的な自動収集による情報鮮度の維持が可能になります。
